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これでOK!住宅ローン借り換えで必要になる書類について全解説

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住宅ローン 借り換え 書類

住宅ローンの借り換え手続きで、必要書類の準備は以外に手間がかかります。

市役所や税務署を行ったり来たりで、大事な時間を無駄にしてしまっている人は多いと思います。

この記事を参考にして、どこで、どんな書類を準備すれば良いか事前に確認して、あなたの貴重な時間を節約しましょう。

目次

1.住宅ローン借り換えで必要になる書類

2.まとめ

1.住宅ローンの借り換えで必要になる書類

住宅ローンの借り換えで必要になる書類についてみてきましょう。

住宅ローン借り換えの全容について知りたい方は、まず始めに「【保存版】住宅ローン返済に悩んでいる方必見!返済が軽くなる借り換え手続きの全解説」を読んでみてください。

住宅ローンの借り換えで必要になる書類は「あなたの属性書類」と「自宅に関する書類」が必要になります。

「あなたの属性書類」とは、確定申告書や源泉徴収票の収入に関する書類や、借入返済予定表などの返済に関する書類を指します。

「自宅に関する書類」とは、土地建物の売買契約書や重要事項説明書などを指します。

まずは、「あなたの属性資料」についてどのような書類が必要になるかを、以下の一覧表でチェックしてみましょう。

住宅ローンの借り換えで必要になる資料 「あなたの属性書類」

属性資料は大きく分けて、本人確認に関する書類、収入に関する書類、返済に関する書類があります。

尚、書類については、後日原本確認がなされますが、審査時はすべてコピーで間に合うケースがほとんどです。

よって、取得にお金のかかる書類関係はすべてコピーで使い回すようにしましょう。

それではまず、本人確認に関する書類についてみていきます。

■本人確認に関する書類

書類名 書類の内容
身分証明書 健康保険証や運転免許証などのコピーを用意します。コピーは両面必要になるので注意してください。
住民票 自治体にて1通300円で取得します。
印鑑証明書 自治体にて1通300円で取得します。

以上が本人確認に関する書類です。

住民票、印鑑証明書については、審査時に不要としている金融機関もあるため、提出を求められた時に用意するようにしましょう。

以上が本人確認に関する書類です。

それでは次に、収入に関する書類をみていきます。

収入に関する書類は、会社員(給与所得者)か個人事業主かで準備する書類が異なります。

■収入に関する書類

  書類名 書類の内容
会社員(給与所得者) 住民税課税証明書(所得証明) 直近1年分を用意します。取得場所は自治体になり、1通300円かかります。
住民税決定通知書 直近1年分を用意します。勤務先から発行してもらう書類で、紛失してしまった場合は、勤務先から再発行してもらうことができます。
源泉徴収票 直近3年分の源泉徴収票が必要になります。源泉徴収票は、勤務先から毎年発行してもらう給与の額が記載された書類です。紛失している場合は、勤務先から再発行してもらうことができます。
個人事業主 確定申告書 確定申告をしている方のみ、直近3年分を用意します。
納税証明書その1・その2 直近3年分の納税証明書のその1・その2を用意します。取得場所は税務署になり、1通400円かかります。

会社代表者は、上記書類とは別に以下書類も準備します。

会社代表者 法人決算書 直近2年分を用意します。
法人納税証明書その1・その2 直近2年分を用意します。取得場所は税務署になり、1通400円かかります。
法人事業税納税証明書 直近2年分を用意します。取得場所は都道府県税事務所になり、1通400円かかります。

以上が収入に関する書類です。

次に、返済に関する書類をみていきます。

返済に関する書類は、2つだけです。

■返済に関する書類

書類名 書類の内容
借入返済予定表 借入金融機関から発行してもらう借入返済予定表を準備します。借入金融機関に電話すれば、無料で発行してもらうことができます。
返済用口座の通帳 返済に利用している通帳を準備します。コピーの仕方は、通帳の表紙・表紙の裏側・直近6ヶ月程度の返済が記帳されたページをコピーします。

以上が返済に関する書類です。

属性に関する書類は、以上の書類を準備すれば問題ありません。

住宅ローンの借り換えで必要になる資料 「自宅に関する書類」

それでは次に、「自宅に関する書類」をみていきましょう。

■自宅に関する書類

書類名 書類の内容
土地・建物の登記事項証明書 自宅の土地・建物の登記事項証明書を準備します。法務局にて1通400円で取得できます。
売買契約書 自宅を購入した時の売買契約書を準備します。
重要事項説明書 自宅を購入した時の重要事項説明書を用意します。

以上が自宅に関する書類です。

尚、売買契約書や重要事項説明書を万が一紛失してしまった場合は、その旨を金融機関に伝え、指示を待ちましょう。

また、住宅ローン以外に借入がある場合や、自宅以外に不動産を所有している場合は、別途金融機関から追加書類を指示される場合があります。

これらの追加書類は、金融機関から指示された後に用意しても十分間に合いますので、まずはここに書いてある書類を準備して審査を申し込みましょう。

尚、主な金融機関の住宅ローン借り換えの必要書類が記載してあるリンク先を以下にまとめていますので、借り換え先の金融機関が決まっている方は、以下のリンクから必要書類を確認してみてください。

■主要金融機関の住宅ローン借り換え必要書類ページ

新生銀行

新生銀行

住信SBIネット銀行

住信SBI

ARUHI

ARUHI

この他の金融機関に関する必要書類を調べる場合は、グーグルで「金融機関名 住宅ローン借り換え 必要書類」という検索ワードでヒットするため、利用する金融機関が決まっている場合は事前にチェックしてみましょう。

2.まとめ

今回は、住宅ローン借り換えで必要になる書類について説明してきました。

ほとんどの金融機関で共通する必要書類を説明してきましたが、実際に借り換えを行う場合は、事前に金融機関に必要書類の確認をとった上で、準備を開始するようにしましょう。

事前に住宅ローン借り換えの審査内容について知りたい方は「住宅ローン借り換え審査で金融機関がチェックする審査項目の全容」を参照にしてみてください。

住宅ローン借り換えの全容について知りたい方は、「【保存版】住宅ローン返済に悩んでいる方必見!返済が軽くなる借り換え手続きの全解説」を読んでみてください。

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